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知っ得!なっ得!受動喫煙の害

●主流煙より害の多い副流煙
 

タバコには4000種類以上の化学物質が含まれており、そのうち200種類以上が有害物質といわれています。代表的な有害物質にはニコチン(依存性がある)、タール(がんのもと)、一酸化炭素(体を酸欠にする)の3つがあります。

タバコの害は喫煙者だけが受けるわけではありません。火のついたタバコの先から立ちのぼる煙(副流煙)には喫煙者が直接吸い込むタバコの煙(主流煙)よりも何倍も多くの害が含まれています。

主流煙に対する副流煙の含有量
 
有害物質
主流煙
副流煙
健康影響
ニコチン
1
2.8
血圧を上げたり、心拍数を増やしたりして心臓に負担をかけます。
タール
1
3.4
発がんの危険性を高め、進行を早めます。
一酸化炭素
1
4.7
血液中の酸素の運搬を阻害し、心臓や脳の働きに負担をかけます。
副流煙には、主流煙よりも多くの害が含まれています。

●受動喫煙による害
 

肺がん心臓病など様々な病気にかかる確率が高くなります。非喫煙の妊婦が受動喫煙を受けることで、流産早産の確率が高くなります。
*「妊産婦の喫煙防止対策」もご覧ください。

子どもへの害は、乳幼児突然死症候群ぜんそく中耳炎などの重大な危険因子となります。身長の伸びが悪くなる知能の発達が劣る歯肉・歯への着色虫歯になりやすくなる等があります。
*「未成年者の喫煙防止対策」もご覧ください。


10万人のうち一生涯に何人がそのリスクで死亡するか調査した結果、日常生活で遭遇する様々なリスクに比べて、受動喫煙のリスクはとても高い。

乳幼児突然死症候群のリスクは、
両親とも吸わない場合に比べて、親の一人が吸う場合は1.6倍、両親とも吸う場合は4.7倍に高まる。

豊橋市では、受動喫煙の防止をよりいっそう進めるため、

「受動喫煙防止対策実施施設認定事業」を行っています。


この制度は受動喫煙防止のため、禁煙・分煙に取り組んでいる施設を認証し、ステッカーを交付します。

施設の入り口などにステッカーを掲示することによって、

利用する方が受動喫煙を受けない施設かどうかを見て、「選ぶ」ことができます。

   
あなたも認定施設をみつけて、利用してみませんか?

市民の皆さんは禁煙・分煙にどのようなご意見をお持ちでしょうか?
また、この事業に対する皆さんのご意見、ご質問等をお寄せください。

*タイトルには「タバコ」「禁煙・分煙」等、わかりやすい題を付けてお送りください。
いただいたメールは健康増進課でとりまとめ、今後の事業の参考にさせていただきます。
なお、いただいたご意見やご質問等を無記名でホームページや広報誌等に転用・転載させていただく場合がありますので、ご了承ください。


【問合先】
〒441-8539 豊橋市中野町字中原100番地
豊橋市保健所 健康増進課
電話番号 0532-39-9145/FAX番号 0532-38-0770
電子メールアドレス:kenkouzoushin@city.toyohashi.lg.jp

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