平成19年の春から初夏にかけて、10代及び20代の世代を中心に麻しん(はしか)が大流行し、社会問題になりました。
発症した人の大半は幼児の頃予防接種を受けていない人で、残りの人は接種歴はありますが抗体が十分できていなかった人、若しくは一旦できた抗体が減少していたなどの原因が考えられます。
すでに、平成18年6月から麻しん、風しんの予防接種は混合ワクチンでの2回接種制度(1歳児と幼稚園等の年長児)に変わっていますが、さらに平成20年4月に改正があり、麻しん、風しんの予防接種対象者が追加されました。
主な改正の内容は、平成20年度から平成24年度までの5年間の時限措置として、新たに中学1年及び高校3年相当年齢の方に、麻しん、風しんの2回目の予防接種を実施するということです。
この年代の方は、麻しん、風しんの予防接種をそれぞれ1回ずつ受ける制度でしたので、今回2回目の接種をすることになります。
また、風しんについても一定数の方が予防接種を経験しておらず、また妊娠初期に風しんにかかった場合、先天性風しん症候群という病気を持った赤ちゃんが生まれる可能性が高くなることから、同様に2回目の接種をします。
| 1期:12か月以上24か月未満の子(1歳児) 2期:5歳以上7歳未満の人(幼稚園等の年長児) |
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3期:中学1年
4期:高校3年相当年齢 |
新たな接種対象者 |
3期:平成11年4月2日〜平成12年4月1日生まれ
4期:平成6年4月2日〜平成7年4月1日生まれ
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平成25年3月31日まで
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無料 ※ただし、接種期限を過ぎると有料(自費)になります。
A:「保護者が同伴する場合、受ける人が既婚者の場合」
B:「保護者が同伴しない場合」
| A・B 2種類あります。 どちらか片方を使用してください。 |
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●予防接種は原則保護者の同伴が必要ですが、同伴しない場合でも接種可能です。 B「保護者が同伴しない場合」の確認事項
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※女性で妊娠又はその可能性のある方は接種できません。出産後または妊娠していないことが確認された後に接種してください。また、接種後2か月間は妊娠をさけてください。
※麻しんや風しんにかかったことがはっきりしている方、又はすでに予防接種を2回以上接種されている方は医師に相談してください。
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